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仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
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仮面ライダーSPIRITS 3 (3)仮面ライダーSPIRITS 3 (3)
石ノ森 章太郎
講談社 刊
発売日 2002-06-21
オススメ度:★★★★★




「彷徨の雷鳴」には確かにspritを感じた。 2004-09-14
「仮面ライダー・SPIRITS」の中でも、この物語(ストロンガー)だけは別格ですね。「彷徨の雷鳴(前・後編)」を最初に読んだ時の衝撃は未だに忘れられません。●ユリ子と茂・・・。壮絶な結末が読む者を圧倒します。●きっとあなたも「オイオイ・・・。仮面ライダーって・・・、何か超スゲーぞ!」と叫びたくなります。


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仮面ライダー特別版ショッカー (Vol.2)仮面ライダー特別版ショッカー (Vol.2)
東映 /石森プロ
講談社 刊
発売日 2005-09
オススメ度:★★★★★




仮面ライダー特別版ショッカー Vol.2 2005-09-28
これまで「仮面ライダー」本の解説というと決まって番組立ち上げ当初の話(十字仮面とかスカルマンとか、あるいは藤岡の降板劇とか)に終始していたものだが、この特別版ではシリーズ展開そのものの紆余曲折を実に詳しく掘り下げている。シリーズ全体の流れを追う概説と、各話の個別解説という2段構えにしている点も評価できる。VOL.1ともども、資料価値は抜群。一見ありがちな怪人百科にも思えるが、これこそ最上の「仮面ライダー」研究本といえるものだろう。


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仮面ライダーSPIRITS 4 (4)仮面ライダーSPIRITS 4 (4)
石ノ森 章太郎
講談社 刊
発売日 2003-02-07
オススメ度:★★★★




本当に仮面ライダーが好きな人に 2003-07-05
 待ちに待ったZX編である。
 ……燃える。
 この漫画ほど、仮面ライダーを毎週見て愉しんだ、熱狂を思い出させるモノがあるだろうか。
 それは村枝賢一の熱い想いでもあるからなのだろう。
 1号とZXとのやりとりが、それを熱く物語っている。
「キサマは……俺が……誰か知っているか!?」
「知らんな……俺にわかる事はたった一つ……
 キサマが今、刻んでいるのは、最悪の記憶だ」
 そして、見開きの「原作/石ノ森章太郎」やダブルライダーキック。
 すげぇぜ、村枝賢一。


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仮面ライダーSPIRITS (1)仮面ライダーSPIRITS (1)
石ノ森 章太郎 /村枝 賢一
講談社 刊
発売日 2001-04
オススメ度:★★★★




お父さんとこどもたちで一緒に読みたい 2005-05-11
作者村枝氏の、石ノ森「萬画」版、TVシリーズ双方に対する、
深い造詣と愛情の結晶です。ライダーたちの繰り出す必殺技の選択、
主題歌の歌詞をふまえた名シーンなど、
「萬画」、TVシリーズ双方のオールドファンがうなるような、
手抜きと妥協の一切ない作品です。
巻頭の口絵では、フルカラーの石ノ森イラスト、村枝イラストが
裏表になっているなどサービスたっぷり。オールドファンならずとも、アツく、文字通り魂をゆさぶられるような
孤高のヒーローのドラマがぎっしりなので、予備知識のない人でも、
熱いストーリーを目いっぱい楽しめます。また、ライダーたちが子供と触れ合うエピソードが多く、
豪快なバイクアクション、スピード感あるシーンもいっぱいです。特撮版をわがことのように見入ったあの感覚を、
お子さんと一緒にもう一度楽しめる作品です。


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仮面ライダー響鬼―明日への指針(コンパス)仮面ライダー響鬼―明日への指針(コンパス)
石ノ森 章太郎 /稲元 おさむ
朝日ソノラマ 刊
発売日 2005-07
オススメ度:★★★★




それが、君の響き 2005-09-07
本編から明日夢が中学生の頃のエピソードを集め、いろいろと追記したノベライズ。
視点は本編同様に明日夢と猛士の二つあり、明日夢視点のほうが多くなっています。
ヒビキが屋久島に音撃棒の材料を採りに行く理由、明日夢たちが通う城南高校のちょっとした秘密などが明かされます。本編では高寺プロデューサーが降ろされ、脚本とともに555コンビになって微妙で心に何も残らない話が出てきていますが、こちらはしっかりと心に「響き」ます。


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仮面ライダー特別版ショッカー (Vol.1)仮面ライダー特別版ショッカー (Vol.1)
東映 /石森プロ
講談社 刊
発売日 2005-09
オススメ度:★★★★★




超充実の内容 2005-09-23
よくここまで詳細なデータを!と感嘆の声を漏らさせる程の内容。スチールを大きく、文字を小さくしたレイアウトももう最高。これは買いだ。思えば仮面ライダーのような人間は、果たして今の日本にいないのではないだろうか。そう思わせるような他人との拘わりの煩わしさで包まれた日常における、一種のカンフル剤的役割を果たしたこの2冊の意義は大きい。ライダーのような犠牲的精神は、実は人間にないもの即ち肉体だけでなく精神までも何か神がかり的なもののように思える。戦後に育った世代には、例えばお国のために命を捧げるといった犠牲的精神は、遠い異国の絵空事でしかないのが現状だ。そう考えると、所詮この平和大国と呼ばれるようになった後の日本に育ったクリエイターに、昭和時代の特撮やアニメを超えられる道理がないのだ。昨今のコンピュータ然としたクリエイティヴィティーに、汗や血の通った作劇を望む事自体無理があるのだ。


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仮面ライダーSPIRITS 5 (5)仮面ライダーSPIRITS 5 (5)
石ノ森 章太郎
講談社 刊
発売日 2003-09-22
オススメ度:★★★★




6巻はまだですか?! 2004-03-29
1巻から3巻で、思い入れのあったライダーたち(私の場合はストロンガーまで)も終わり、馴染みのないスカイライダー編あたりから、当初の熱がやや冷めたところで、4巻より始まったZX編。
いやはや、再燃してしまいました。記憶を失いバダンの手先として、罪のない人々を殺してきた己の業を背負い戦う孤高の戦士!仮面ライダーの真髄、まさにここにあり!!♪ひとり、ひとり、戦うぅ〜。これですよ。そして、ここまでは別々に描かれてきた7人ライダー全員の「一斉変身」シーンは、流石に私達の世代にとっては胸に熱いものがこみ上げてきます。それもカラー見開きですぜ、旦那!感涙必至!!ZXと歴代ライダー達の今後に目が離せません。
本屋に行くたびに、必ず6巻の有無をチェックする日々です。


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