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仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
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正義の味方を造る者たち 仮面ライダーアギト PROJECT G4 メイキング正義の味方を造る者たち 仮面ライダーアギト PROJECT G4 メイキング
出演:
東映
発売日 2001-10-21
オススメ度:★★★★




そうなんだ、 と思う。 2002-05-02
劇場版 仮面ライダーアギトPROJECT G4のメイキング映像です。
各役者さんのコメントやスタッフのコメントなど「ふーんそうなんだ。」と思ってしまうことでしょう。あと、アクションの撮影にもおどろかせられました。 
「PROJECT G4」とあわせて見るといいと思います。


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仮面ライダー剣 VOL.1仮面ライダー剣 VOL.1
出演:
東映
発売日 2004-08-06
オススメ度:★★




(色々な意味で)見た目は大切です 2004-06-15
平成ライダーシリーズも、これで5作目。斬新過ぎる設定で賛否両論を呼んだ「龍騎」、原点回帰といいながら結局は平成シリーズらしい伏線張りまくりのストーリーだった「555」ときて、今回はどうなるのかと思ってたところ、最初の印象は「アギト」+「龍騎」、これを書き込んでる段階では「クウガ」風味も出てきて、ぶっちゃけこれまでのシリーズのいいとこ取り(をしようとしている)という感じ。一瞬ホストクラブかと思ったオープニングといい、やたら爽やかなソーセージのCMといい、イケメンを前面に押し出そうとする姿勢は、ある意味潔い。しかしそのイケメン君たち、ルックス的に似たタイプが多いために「見分けがつかない」という意見が続出(笑)。まあこれは、時が解決することなのだけど。この第一巻ですが、人類基盤史研究所の崩壊から始まって、ギャレンの裏切りともいえる行動といきなりの弱体化、早くも3人目のライダーが登場と、やたら展開が速いのが特徴。逆に主人公ブレイドのライダーキックが、第3話まで出てこなかったりするけど。そんな中での見どころは、ずばりイケメン君たちのしょっぱすぎる演技(笑)。「アギト」のとき並に辛いものがある(笑)。しかし若手俳優の成長を見守るというのも、ヒーロー番組の楽しみ方のひとつ。温かい目で見てあげましょう。


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劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4
出演:
東映
発売日 2002-05-21
オススメ度:★★★


2001年9月に公開された「仮面ライダーアギト」の劇場版。G3ユニットの小沢管理官が対アンノウン用に開発したものの、装着者の生命に危険が生じるとの理由で封印されたG4システムが、自衛隊の深海理沙の手によって使用され、死を招くライダー・G4が警察対アンノウンの戦いに参入する。
TVシリーズと比べて劇場版はスケール・アップ。敵怪人アントロードは10体が一気に攻めてくる。敵を倒すためには自らの生命をも差し出すG4装着員水城史朗と、戦う意味と生命の尊さを考えるG3-X装着員氷川誠のふたりが対照的に描かれており、決着をつける際「もういいだろう!!」と絶叫する氷川だが、実は氷川を演じた要潤のアドリブだそうだ。
クライマックスに登場するアギトのバーニング・フォーム、シャイニング・フォームとエクシードギルスはTVに先駆けてのお披露目。また初代ライダー・藤岡弘が警視総監役で特別出演し、後輩たちを激励している。(斉藤守彦)

真魚ちゃんを助けるために戦うなら、そこが俺の居るべき場所なんだ! 2004-05-07
平成ライダー初の劇場版。
黒いライダー・仮面ライダーG4の登場が話題となった。
無数に出現するアリ型怪人アントロードの不気味さも必見。
これは、ヒトを超えようとする者達の物語である。
が、やはりDC版を買った方がお得なので星3つにしておこう。
面白くない、というワケではない。
特にラストシーン。あのシーンで最後の最後にあんなモノを見せられるとは…おかげでますます本編が気になってしまった。
G4装着員の水城こと唐渡亮氏の演技もシブい。


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仮面ライダーアギト PROJECT G4 ディレクターズ・カット版仮面ライダーアギト PROJECT G4 ディレクターズ・カット版
出演:
東映
発売日 2002-08-09
オススメ度:★★★★★


「仮面ライダーアギト PROJECT G4 」劇場公開時、脚本に書かれ、撮影までしたものの上映時間の都合でカットした部分を復元したディレクターズカット版。ストーリー的に大きな変更はないが、「初めてアギトを劇場で見る人にも、最低限の人物設定は分かるようにした」(田崎竜太監督)という劇場版よりも、さらに細かなディテイルが追加されたことで、映画の流れがスムーズになったように感じる。
ディレクターズカット版で復活したシーンのうち、アギト・シャイニングフォームがシャイニングカリバーでアントロードをなぎ倒すシーンは、絶妙なエフェクトにより美しいシーンになっている。クライマックスで複数のアントロードと戦うアギト、G3-X、G4、ギルスの4人のライダーをワンカットで捉えた数分間のくだりは、山田一善アクション監督とスーツアクターたちの息があった見事な成果である。(斉藤守彦)

大人のファンに最適 2005-07-15
子供向け番組でありながら、生と死をテーマに据えた重みのある作品。
一番「普通のひと」である氷川誠の姿が共感を呼ぶ。
さらにボーナスディスクには、ライダーを演じるスーツアクターの座談会などがあり、
普段見ることの出来ない作品の裏側を見ることが出来る。


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仮面ライダー VOL.6仮面ライダー VOL.6
出演:佐々木剛 /小林昭二 /藤岡弘 /千葉治郎 /真樹千恵子
東映
発売日 2005-11-21





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仮面ライダー 龍騎 Vol.6仮面ライダー 龍騎 Vol.6
出演:
東映
発売日 2003-05-21
オススメ度:★★★★


13人の仮面ライダーがバトル・ロワイアルを繰り広げ、生き残った者が望むものを手に入れるという設定のシリーズ。ミラーワールドに棲息する敵との戦いに、モンスターと契約しアタックポイントを設定したカードで勝敗を決めるなど、従来のライダー・シリーズにはなかった斬新なデザイン、破天荒な設定が賛否両論を巻き起こした。
ライダー・バトルを止めようとする龍騎=城戸真司と、恋人の生命を助けるために戦うナイト=秋山蓮のコンビが人気を博したほか、変身前のライダーに扮した俳優たちも美形ぞろい。中でもかつてウルトラ・シリーズに出演した高野八誠、高槻純のふたりは、これで我が国の2大ヒーロー・シリーズを制覇した。
ただしライダー・バトルとミラーワールドの秘密を握る神崎士郎と妹・優衣が物語の主軸になったことで、本来ライダー・シリーズの持ち味であった、個性豊かな怪人たちの描写が不足してしまったのは残念。(斉藤守彦)

なんか違か〜う! 2003-05-16
「鏡の世界“ミラーワールド”から人々を襲いにくるモンスターに立ち向かう13人の仮面ライダーの活躍を描くシリーズ第6弾。」ってのは、いくらなんでも勘違いだと思いますが・・・。


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仮面ライダー クウガ Vol.12仮面ライダー クウガ Vol.12
出演:
東映
発売日 2001-11-21
オススメ度:★★★★




大変感動しました 2005-05-05
クウガ、アギト、龍騎、555、剣と全て見た今でも最高の作品である
と万人に宣言できる名作「仮面ライダークウガ」。演者がみな演技が
できる人間であったこと、主人公が完全に1人であったことなどから、
他の作品と比べても丁寧さが目立つ。それを冗長と言う人もいるが、
最終回(または準最終回)のカタルシスに向けての話の紡ぎ方が素晴ら
しい!!2話の感動的名セリフを最後の戦いに赴く際にも雄介が聞か
せてくれますが、全く同じセリフなのにここまで印象が!響鬼に至る
シリーズ継続の基礎体力は、この作品の規格外なまでの秀逸さによる
ものだと改めて認識させられます。絶対買いです。


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仮面ライダー剣 VOL.4仮面ライダー剣 VOL.4
出演:
東映
発売日 2004-11-21
オススメ度:★★★★




取り戻したプライドと失った大事な物 2004-12-30
第13話〜第16話
遂に橘は伊坂と決別を決める。
だが、それには大きな代償を払う事になる…。第4巻は橘の回と言っても良いだろう。
自分の心の弱さから出た幻影と戦いつつ今まで来た橘だったが、強くな
る=アンデッドを封印する事により身の破滅を回避すると言う弱みを伊
坂に付け入られ、カテゴリーAの封印作業に利用される。失う物の大きさは、橘を崩壊の窮地から救いだす。
今まで自分を支えてきてくれた人を失いながら、悲嘆に暮れる間もなし
に伊坂との決着を付けに行く橘。これ程彼が男らしく見えたのは初めて
です。
必殺の「バーニング・ディバイド」が決まった瞬間、震えが来ました。
しかし、橘は意外な行動に出てしまう。そして、ついにその姿を現す新ライダー。
彼は敵か?それとも味方か?


さらに詳しい情報はコチラ≫


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