忍者ブログ
仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
2024/11∥123456789101112131415161718192021222324252627282930
 ≫ カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
 ≫ ランキング
■仮面ライダーDVDランキング
  1-10位11-20位
 21-30位31-40位
 41-50位51-60位
 61-70位71-80位
 81-90位91-100位

 ≫ 最新CM
 ≫ 最新TB
 ≫ プロフィール
HN:
総一郎
性別:
非公開
 ≫ バーコード
 ≫ ブログ内検索
[17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

仮面ライダー剣 VOL.3仮面ライダー剣 VOL.3
出演:
東映
発売日 2004-10-21
オススメ度:★★★★




カテゴリーAを巡る戦い 2004-12-24
第9話〜第12話橘に生じた恐怖心は、日を追って大きくなる一方。
ライダーとしての生活から、今までの普通の生活へ戻ろうとしているが…。
自分から恐怖心に立ち向かう勇気のでない橘は、伊坂の元へ。
その伊坂と言えば、究極のライダーを作ろうと躍起になってカテゴリーAを追う。遂にその姿を現した「上級アンデッド」。人間に変身出来、人の言葉も喋る。
今後のキーとなりそうなキャラです。始もライダーである事が第三者にしれてしまい、人間の態度の変化に戸惑いを隠せない。これから徐々に面白くなりますよ。


さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダーBLACK RX VOL.1仮面ライダーBLACK RX VOL.1
出演:
東映
発売日 2005-05-21
オススメ度:★★★★




リボルケイン 2005-06-25
リボルケインでとどめを指すのには正直、いまだに抵抗がありますが、
その後の決めのポーズはライダーの中では一番かっこいいと今でも思っております。


さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダー響鬼 VOL.1仮面ライダー響鬼 VOL.1
出演:
東映
発売日 2005-08-05
オススメ度:★★★★


高校受験を控えた安達明日夢が、不思議な青年・ヒビキと出会う。彼はその姿を鬼に変え、魔化魍と呼ばれる妖怪たちと闘う組織“猛士”の一員であった。仮面ライダー響鬼に変身し、清めの音で魔化網を退治するヒビキと、その仲間たちとの交流の中から、明日夢は大切な何かを学んでいく。
平成「仮面ライダー」シリーズ第6弾。“和”テイストを全面に押し出した「仮面ライダー響鬼」は、特撮ヒーロー・シリーズであると同時に、今を生きる子供たちにメッセージを発する作品でもある。細川茂樹が飄々と演じるヒビキの振る舞いが、明日夢に大きな影響を与えるように、このシリーズに接した子供たちもまた、先行き不明な時代を生きるための何かを受け取ることだろう。
お馴染みのバイク・アクションやCGを駆使した特撮映像も見応えたっぷりだが、ヒビキを支える猛士のメンバーがすこぶる個性的で楽しい。エンディングで布施明が力強く歌い上げる「少年よ」は名曲。(斉藤守彦)

初めてハマったシリーズ 2005-06-07
「仮面ライダー」というのは、”子供たちに夢を与えるもの”だと思います。
だから、バイクに乗ってないとか、今までのシリーズのイメージと違うとか・・・そういうのは個人の批評からなる感想であって、子供たちに夢を与えるものという作品としては、これこそが「仮面ライダー」と呼ぶに相応しいものなのではないでしょうか。たしかに見始めた頃は和風で鬼で戸惑う雰囲気もあったと思います。
でも今は、だから何?それがどうした?って言いたくなるくらい、視聴者の皆さんはハマっていますよね。今年のシリーズは”大人の背中”であるヒビキを追いかける明日夢少年の目線で描かれており、同時に少年の成長物語とも言えます。
このVol.1では明日夢が初めてヒビキに出会い、鬼になった姿を見て・・・そして自分の中で何かが少しずつ変わっていく・・・その序章となった物語が収録されています。
最近ハマった方、番組開始直後は興味のなかった方、だんだんと気になりだしてきた方、一度ご覧になってはいかがですか?


さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダーストロンガー Vol.4 〈完〉仮面ライダーストロンガー Vol.4 〈完〉
出演:
東映
発売日 2004-01-21
オススメ度:★★★★★


悪の組織・ブラックサタンの改造手術の失敗で親友を殺された城南大学アメリカンフットボール部のキャプテン・城茂(荒木茂=現・荒木しげる)は、ブラックサタンの一員になると見せかけ、自ら改造手術を受け電気改造人間となる。脳改造から逃れた茂は、電波人間タックルこと岬ユリ子(岡田京子)と共にブラックサタンを脱出し、悪との闘いに挑む決意を固めるのだった。
石ノ森章太郎原作による「仮面ライダー」シリーズの一編。電気改造人間という設定、カブト虫をモチーフにした外観、女性改造人間・タックルの登場など、シリーズ初めての試みが数多く導入され、新機軸を目指したスタッフの意欲が感じられる。電気をエネルギーとするストロンガーの必殺技は、電キック、電パンチなどシリーズでも有数のバリエーションを誇る。ヒーロー側よりも、むしろ百目タイタンとジェネラルシャドウの確執など、敵側の設定やドラマへの工夫に新鮮味を感じるシリーズである。(斉藤守彦)

仮面ライダー 最終回! 2004-07-04
第1期ライダーの総決算にして、七人ライダー集合のカタルシスを生んだ仮面ライダーストロンガーの最終回予告は「仮面ライダーストロンガー最終回」ではなく、「仮面ライダー最終回」のナレーションでした。いまでこそ、のちにスカイやスーパー1、BLACK、平成ライダーと時代を超えて受け継がれている「仮面ライダー」ですが、当時は「これが最後のライダーなんだ」という意気込みが感じられ、各地を転戦してきた歴代ライダーたちが集まってくるシチュエーションは、子供心にも感動しました。ぜひ、最後のライダーランを目に焼き付けてほしいです。


さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダー クウガ Vol.1仮面ライダー クウガ Vol.1
出演:
東映
発売日 2000-12-08
オススメ度:★★★★


TVシリーズとして久々に復活した2000年版「仮面ライダー」。ディテイルひとつ疎かにしないストーリー、リアルな設定、凝った映像、細やかな感情描写等で、親子二世代の人気を獲得した。
物語の中心は警察と古代種族グロンギとの戦いで、人間殺戮(さつりく)をゲームとして楽しむグロンギに、偶然超古代の力を得た雄介は仮面ライダークウガとなって「みんなの笑顔を守るため」壮絶なる戦いに身を投じる。
主人公・五代雄介役のオダギリジョー、一条刑事役の葛山信吾は同作品で人気爆発。いわゆる“イケメン・ヒーロー”が女性ファンを獲得。とりわけヤング・ミセス層の加熱ぶりは、その後のシリーズのキャスティングに大きな影響を与えたほど。(斉藤守彦)

空我 2005-11-06
当時観ていた時にはあまり思い入れが無かったのですが
今見てみるとすごいドラマな仕上がりだったんですね。
第ニ話の戦闘は必見


さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS
出演:
東映
発売日 2003-07-21
オススメ度:★★★★


2002年9月に放映された「仮面ライダー龍騎」のスペシャル版。サブタイトルが示すように、ライダー・バトルに参加する13人のライダーが全員登場する唯一の作品。また放映時には、バトルを続けるか否かを視聴者の投票で決定することから、ふた通りのラストを用意したことも話題になった。
この作品だけに登場するライダーは、カメレオンをモチーフにした仮面ライダーベルデで、変身前の姿は巨大企業の総帥・高見沢逸郎(黒田アーサー)。また主人公・真司が龍騎となる前に初代龍騎が存在したという設定を設ける等、ここでもバラレル・ワールド的展開を見せている。
いずれにせよ、龍騎サバイブ、ナイトサバイブを含む全ライダーの共演は壮観というほかなく、さらに「戦いを続ける」ことを視聴者投票で決定した後の展開も驚くべきものであった。DVD収録の「戦いを続けない」バージョンは、いかなるラストになっているのか。(斉藤守彦)

龍騎ファンなら見逃さないで 2005-01-13
龍騎のストーリーは大きく分けるとTV版と映画版、そしてこのスペシャル版が存在する。
どのストーリーも全てが本物でこの作品だけが特別に結末が視聴者にゆだねられたものになっていたのが特徴でした。2つの結末がOA時に用意されていたのですがそのひとつしかOA時には見ることが出来なかったので
もうひとつの結末が見たくてDVDを買った事を覚えています。龍騎ファンなら必ずこの作品は見てください。
どのストーリーも全てが龍騎なのfですから^^


さらに詳しい情報はコチラ≫


忍者ブログ ∥ [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 仮面ライダー2006  RANKING ] All Rights Reserved.
http://rider77.blog.shinobi.jp/