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仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
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仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL ディレクターズカット版仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL ディレクターズカット版
出演:
東映
発売日 2003-08-08
オススメ度:★★★★


劇場公開時にカットされた部分を復元したディレクターズカット版で、それぞれのライダーたちのエピソードが追加されている。特に女性ライダー・ファムが戦う要因となった実の姉の死と、真司との淡いロマンスが丁寧に描かれ、ウラ真司とも言うべき仮面ライダーリュウガに殺され、朝のオフィス街で絶命した姿をさらす彼女の哀しみが強調されている。ただしリュウガの正体については、ディレクターズカット版を持ってしても不明瞭で欲求不満が残る。
総体的な印象としては、劇場公開版に比べて、より緻密な設定が生きた作品といえる。田崎竜太監督が「仮面ライダー龍騎」というシリーズで何を描こうとしたのか、その全体像がかいま見える秀作。前シリーズ「仮面ライダーアギト」に出演した、賀集利樹、要潤らレギュラー俳優たちも顔を出しており、その出番もディレクターズカット版では追加されている。(斉藤守彦)

未見の方は是非 2003-08-08
 正直なところ最初からディレクターズカット版を出して欲しい
と思ってしまうのは、誰しも思うところだと思います。それでも
未公開シーンやら各種特典が魅力的に見えてしまうのは、
もともとこの作品が良作だからこそだと思います。 歴代ライダーシリーズでも稀な、ファンタジー色の強い作品は、ファンならずとも楽しめるかと。 特典のメイキングディスクの存在も見逃してはいけない所でしょう。
 未見の方はこの機会に是非是非…


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仮面ライダー剣 VOL.11仮面ライダー剣 VOL.11
出演:
東映
発売日 2005-06-21
オススメ度:★★★★




レンゲル・・・。 2005-05-22
レンゲルが復活します。
ただ、戦力として期待できないから、
盛り上がるわけがないんですよね。復活の回は微妙に超展開だったし。555の三原デルタもヘタレでしたが、北崎との最終決戦の時には、
デルタの攻撃が起点になって、ダブルライダーキックを決めたりと
活躍はしています。でもレンゲルはただのへタレ。
あとの方のブリザードベノムも微妙だったし・・・・。この巻の面白いところは44話ですね。
放送中はマジ騙されました。「やられた!」って感じでした。
フォーカードはまあ、かっこいいけど、もうちょい
ロイヤルストレートフラッシュとの違いを出して欲しかったですね。


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仮面ライダー剣 VOL.10仮面ライダー剣 VOL.10
出演:
東映
発売日 2005-05-21
オススメ度:★★★★




あれはやめときゃよかった。 2005-04-11
中越地震で自分が見れなかった回があるんで、買います。
ワイルドカリスはカッコイイですね。
他のイベントもいい感じです。
ただ、あまり強そうじゃないトライアルを
4人でボこるのは・・・。
まあ、4人そろえばそれなりに燃えます。


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仮面ライダー555 パラダイス・ロスト ディレクターズカット版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト ディレクターズカット版
出演:
東映
発売日 2004-05-21
オススメ度:★★★★


TVシリーズ「仮面ライダー555」の劇場用映画版。ただしTVシリーズとの直接的関連性をあえて断ちきり、その基本設定とキャラクターだけを独立させてまったく別の世界観、別の物語を構築したという野心的な作品。
すでに人類の大半がオルフェノクと呼ばれる人類の進化形と化し、巨大企業スマートブレインが支配する、そう遠くない未来。レジスタンスに参加する真理(芳賀優里亜)たちは、「帝王のベルト」を手に入れて強大な力を得ようと計画する。
TVシリーズの延長ではなく、あえて1本の映画としての完成度を高めることを目指したスタッフの意気込みは、見事に反映されている。ジャイロアタッカーに乗った騎兵隊たちの襲撃、TV版とはデザインの異なる、人類との共存を願う3人のオルフェノク、そして初の外国人ライダーとなったピータ・ホー演じるレオ=仮面ライダーサイガ、1万人のエキストラを動員して撮影したコロシアムでのクライマックス、巧の驚くべき真の姿。田崎竜太監督の演出は、快適なテンポでこれらの見せ場を存分に描ききっている一方、真理と巧の淡い思いをロマンティックに描写しており、とりわけ芳賀優里亜の強い意志を感じさせる瞳は印象に残る。(斉藤守彦)

これが完全版。 2004-02-14
アギト・龍騎と同様にやはり出たDC版。
今までよりも早めの発売となりました。
どんなシーンが追加されたのかは現時点では不明ですが、
できればレオ(ピーター・ホー)の出番が増えていれば嬉しいですね。
パッケージもサイガが天使、オーガが悪魔、そしてファイズブラスター
がメシア…の様な宗教画的な構図も新鮮です。テレビ本編の最終回に納得できなかった人は、せめて劇場版で
物語を補完しましょう(でもテレビも劇場版もオルフェノクと人間の
対峙については何の解決も無いまま終わってるのが気になるのですが…)。


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仮面ライダー555 VOL.10仮面ライダー555 VOL.10
出演:
東映
発売日 2004-07-21
オススメ度:★★★★


巨大企業スマートブレインが支配する世界。偶然ファイズのベルトを手に入れた巧(半田健人)は、仮面ライダーファイズとなって、謎の生物オルフェノクとの戦いに身を投じることに。
ストーリーの中心に仮面ライダーへの変身能力を持つベルトを据え、複数のベルトの奪取にオルフェノクの謎、さらに巨大企業が企む陰謀の実態と、盛りだくさんの内容とハイテンポな展開で視聴者を釘付けにした、平成ライダー・シリーズ。前作より進化したCG技術によって、ファイズの乗るバイク・オートバジンの戦闘描写も迫力アップ。新ライダー・ファイズは、その斬新なデザインもさることながら、携帯電話を使って変身するというスタイルが、子どもたちの人気を得た。(斉藤守彦)

フォトンブレイカー! 2005-01-04
10巻はいいです。戦闘がいいです。カイザ、ファイズのダブルライダーキック最高。
闇夜でフォトンブラッドが光るファイズとカイザはカッコいい。
北崎の魔神体にびっくり。アクセルフォームより速いんです。
ブラスターフォームも出てきます。飛行シーンの合成はちょっとアレ
でしたが、そのあとフォトンブレイカーでブルートレインもろとも
オルフェノクをぶったぎるのが非常にいいです。んで555の大きな魅力ともいえるドラマ部分ですが、こっちもいいです。各キャラが感情で行動し、気迫がビンビン伝わります。とくに草加の怒り、苦しみはもう最高でした。「お前死にたいんだってなあ?俺は木場のように甘くはない・・・。望みどおりにしてやるー!」主人公を殺そうとするなんて・・・。いいぞ!巧もやっと澤田の死からファイズとして戦うことを決意します。
しかし最後のΦ、Χ、Δの三人同時変身のとき、巧の横に澤田を殺した犯人「草加雅人(カイザ)」も仲間っぽくなってるのがなんとも言えません。しかし、ここら辺のアンバランスさが555の魅力ですね。


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仮面ライダー響鬼 VOL.5仮面ライダー響鬼 VOL.5
出演:
東映
発売日 2005-12-09
オススメ度:★★★★★




光る双鬼 2005-10-29
本巻に収録される十七〜二十之巻では、ヒビキの出番が少な目になり、代わってイブキ・トドロキ両者の活躍が楽しめる仕様となっている。特に十八之巻「挫けぬ疾風」は、強敵・大ナマズを相手に傷を負いながらも果敢に立ち向かう威吹鬼の活躍がかなりカッコよく、気に入っているエピソードの一つ。
そして免許皆伝となって独立したトドロキが、若々しくワイルドな活躍を見せつける十九〜二十之巻も見逃せない。二十之巻 「清める音」を見終わった後は、思わず顔が綻んでしまうだろう。上記の通り、本巻の主役はイブキとトドロキの二人である。威吹鬼のスマートさと轟鬼のワイルドさという、対照的な魅力にも注目してほしい。


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仮面ライダー剣 VOL.8仮面ライダー剣 VOL.8
出演:
東映
発売日 2005-03-21
オススメ度:★★★★




究極のたこ焼き屋 2005-03-23
実は私ブレイドが始まる前、この8巻に出てくるたこ焼きの兄ちゃんの感じがカリスだと思っていたんですよ。(笑)
さて、見所はやっぱりアルティメットフォームですかね。
たしかに相川始の時ではできませんよね。(笑)
しかし大変ですねぇ森本さんも一人二役なんて、おつかれさまです。
もちろんカッコイイシーンもありますよ。
ギャレンのJフォームやオープニングが変わった所とか。
やっぱりオープニングテーマの歌を変えるのってこのぐらいがちょうどいいと思いますね。(種のガンダムなんて変えすぎ)


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仮面ライダー響鬼 VOL.4仮面ライダー響鬼 VOL.4
出演:
東映
発売日 2005-11-21
オススメ度:★★★★★




前半の山場 2005-10-08
この巻辺りまでは、武器、敵、世界観が統一されていて
「まったり」進む中にも奥の深さ、演出の冴えが感じられました。
ただお子様にはウケがイマイチだったようで・・・これ以降の巻を購入するかどうかはシリーズ終わってみてから、
考えたいと思ってます。とりあえずこの巻の評価という事で☆4.5です。


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