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仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
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仮面ライダー龍騎 Vol.10仮面ライダー龍騎 Vol.10
出演:
東映
発売日 2003-09-21
オススメ度:★★★★


13人の仮面ライダーがバトル・ロワイアルを繰り広げ、生き残った者が望むものを手に入れるという設定のシリーズ。ミラーワールドに棲息する敵との戦いに、モンスターと契約しアタックポイントを設定したカードで勝敗を決めるなど、従来のライダー・シリーズにはなかった斬新なデザイン、破天荒な設定が賛否両論を巻き起こした。
ライダー・バトルを止めようとする龍騎=城戸真司と、恋人の生命を助けるために戦うナイト=秋山蓮のコンビが人気を博したほか、変身前のライダーに扮した俳優たちも美形ぞろい。中でもかつてウルトラ・シリーズに出演した高野八誠、高槻純のふたりは、これで我が国の2大ヒーロー・シリーズを制覇した。
ただしライダー・バトルとミラーワールドの秘密を握る神崎士郎と妹・優衣が物語の主軸になったことで、本来ライダー・シリーズの持ち味であった、個性豊かな怪人たちの描写が不足してしまったのは残念。(斉藤守彦)

香川教授が(オルタナティブ・ゼロ) 2003-10-04
このDVD10巻は話が結構面白いです。
擬似ライダーの規格の違うベントカードやバイザーも良い!
アクセルベントとか速くてすきかな〜
モンスターがバイクに変形するホイールベントも見ものですねー
擬似ライダーとは思えないほど強いです。
(というか、一部の方々がバイクで突進していますが、、、あんなので轢かれたら誰も勝てないでしょ・・・)余談ですが、擬似ライダーはコオロギ型だそうです。


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仮面ライダー龍騎 Vol.9仮面ライダー龍騎 Vol.9
出演:
東映
発売日 2003-08-08
オススメ度:★★★★★




新たなライダー登場! 2003-05-21
仮面ライダー龍騎Vol9は、とにかくライダーがたくさんでる。おなじみのメンバーと新たなライダー、仮面ライダータイガや龍騎サバイブの誕生、さらに仮面ライダーオーディンも登場します。個人的にはタイガはかなり好きなので、ぜったいに手に入れます。タイガファンはぜったいに買いましょう。


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仮面ライダー スカイライダー VOL.3仮面ライダー スカイライダー VOL.3
出演:
東映
発売日 2004-04-21
オススメ度:★★★★★




やはり一文字!! 2004-03-16
今回の内容には、仮面ライダー2号である一文字隼人の活躍が見逃せません!!
また、新しくなったスカイライダーの強さも見逃せませんよ!!


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仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL ディレクターズカット版仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL ディレクターズカット版
出演:
東映
発売日 2003-08-08
オススメ度:★★★★


劇場公開時にカットされた部分を復元したディレクターズカット版で、それぞれのライダーたちのエピソードが追加されている。特に女性ライダー・ファムが戦う要因となった実の姉の死と、真司との淡いロマンスが丁寧に描かれ、ウラ真司とも言うべき仮面ライダーリュウガに殺され、朝のオフィス街で絶命した姿をさらす彼女の哀しみが強調されている。ただしリュウガの正体については、ディレクターズカット版を持ってしても不明瞭で欲求不満が残る。
総体的な印象としては、劇場公開版に比べて、より緻密な設定が生きた作品といえる。田崎竜太監督が「仮面ライダー龍騎」というシリーズで何を描こうとしたのか、その全体像がかいま見える秀作。前シリーズ「仮面ライダーアギト」に出演した、賀集利樹、要潤らレギュラー俳優たちも顔を出しており、その出番もディレクターズカット版では追加されている。(斉藤守彦)

未見の方は是非 2003-08-08
 正直なところ最初からディレクターズカット版を出して欲しい
と思ってしまうのは、誰しも思うところだと思います。それでも
未公開シーンやら各種特典が魅力的に見えてしまうのは、
もともとこの作品が良作だからこそだと思います。 歴代ライダーシリーズでも稀な、ファンタジー色の強い作品は、ファンならずとも楽しめるかと。 特典のメイキングディスクの存在も見逃してはいけない所でしょう。
 未見の方はこの機会に是非是非…


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仮面ライダー剣 VOL.11仮面ライダー剣 VOL.11
出演:
東映
発売日 2005-06-21
オススメ度:★★★★




レンゲル・・・。 2005-05-22
レンゲルが復活します。
ただ、戦力として期待できないから、
盛り上がるわけがないんですよね。復活の回は微妙に超展開だったし。555の三原デルタもヘタレでしたが、北崎との最終決戦の時には、
デルタの攻撃が起点になって、ダブルライダーキックを決めたりと
活躍はしています。でもレンゲルはただのへタレ。
あとの方のブリザードベノムも微妙だったし・・・・。この巻の面白いところは44話ですね。
放送中はマジ騙されました。「やられた!」って感じでした。
フォーカードはまあ、かっこいいけど、もうちょい
ロイヤルストレートフラッシュとの違いを出して欲しかったですね。


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仮面ライダー剣 VOL.10仮面ライダー剣 VOL.10
出演:
東映
発売日 2005-05-21
オススメ度:★★★★




あれはやめときゃよかった。 2005-04-11
中越地震で自分が見れなかった回があるんで、買います。
ワイルドカリスはカッコイイですね。
他のイベントもいい感じです。
ただ、あまり強そうじゃないトライアルを
4人でボこるのは・・・。
まあ、4人そろえばそれなりに燃えます。


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仮面ライダー555 パラダイス・ロスト ディレクターズカット版仮面ライダー555 パラダイス・ロスト ディレクターズカット版
出演:
東映
発売日 2004-05-21
オススメ度:★★★★


TVシリーズ「仮面ライダー555」の劇場用映画版。ただしTVシリーズとの直接的関連性をあえて断ちきり、その基本設定とキャラクターだけを独立させてまったく別の世界観、別の物語を構築したという野心的な作品。
すでに人類の大半がオルフェノクと呼ばれる人類の進化形と化し、巨大企業スマートブレインが支配する、そう遠くない未来。レジスタンスに参加する真理(芳賀優里亜)たちは、「帝王のベルト」を手に入れて強大な力を得ようと計画する。
TVシリーズの延長ではなく、あえて1本の映画としての完成度を高めることを目指したスタッフの意気込みは、見事に反映されている。ジャイロアタッカーに乗った騎兵隊たちの襲撃、TV版とはデザインの異なる、人類との共存を願う3人のオルフェノク、そして初の外国人ライダーとなったピータ・ホー演じるレオ=仮面ライダーサイガ、1万人のエキストラを動員して撮影したコロシアムでのクライマックス、巧の驚くべき真の姿。田崎竜太監督の演出は、快適なテンポでこれらの見せ場を存分に描ききっている一方、真理と巧の淡い思いをロマンティックに描写しており、とりわけ芳賀優里亜の強い意志を感じさせる瞳は印象に残る。(斉藤守彦)

これが完全版。 2004-02-14
アギト・龍騎と同様にやはり出たDC版。
今までよりも早めの発売となりました。
どんなシーンが追加されたのかは現時点では不明ですが、
できればレオ(ピーター・ホー)の出番が増えていれば嬉しいですね。
パッケージもサイガが天使、オーガが悪魔、そしてファイズブラスター
がメシア…の様な宗教画的な構図も新鮮です。テレビ本編の最終回に納得できなかった人は、せめて劇場版で
物語を補完しましょう(でもテレビも劇場版もオルフェノクと人間の
対峙については何の解決も無いまま終わってるのが気になるのですが…)。


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仮面ライダー555 VOL.10仮面ライダー555 VOL.10
出演:
東映
発売日 2004-07-21
オススメ度:★★★★


巨大企業スマートブレインが支配する世界。偶然ファイズのベルトを手に入れた巧(半田健人)は、仮面ライダーファイズとなって、謎の生物オルフェノクとの戦いに身を投じることに。
ストーリーの中心に仮面ライダーへの変身能力を持つベルトを据え、複数のベルトの奪取にオルフェノクの謎、さらに巨大企業が企む陰謀の実態と、盛りだくさんの内容とハイテンポな展開で視聴者を釘付けにした、平成ライダー・シリーズ。前作より進化したCG技術によって、ファイズの乗るバイク・オートバジンの戦闘描写も迫力アップ。新ライダー・ファイズは、その斬新なデザインもさることながら、携帯電話を使って変身するというスタイルが、子どもたちの人気を得た。(斉藤守彦)

フォトンブレイカー! 2005-01-04
10巻はいいです。戦闘がいいです。カイザ、ファイズのダブルライダーキック最高。
闇夜でフォトンブラッドが光るファイズとカイザはカッコいい。
北崎の魔神体にびっくり。アクセルフォームより速いんです。
ブラスターフォームも出てきます。飛行シーンの合成はちょっとアレ
でしたが、そのあとフォトンブレイカーでブルートレインもろとも
オルフェノクをぶったぎるのが非常にいいです。んで555の大きな魅力ともいえるドラマ部分ですが、こっちもいいです。各キャラが感情で行動し、気迫がビンビン伝わります。とくに草加の怒り、苦しみはもう最高でした。「お前死にたいんだってなあ?俺は木場のように甘くはない・・・。望みどおりにしてやるー!」主人公を殺そうとするなんて・・・。いいぞ!巧もやっと澤田の死からファイズとして戦うことを決意します。
しかし最後のΦ、Χ、Δの三人同時変身のとき、巧の横に澤田を殺した犯人「草加雅人(カイザ)」も仲間っぽくなってるのがなんとも言えません。しかし、ここら辺のアンバランスさが555の魅力ですね。


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