忍者ブログ
仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
2024/04∥123456789101112131415161718192021222324252627282930
 ≫ カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
 ≫ ランキング
■仮面ライダーDVDランキング
  1-10位11-20位
 21-30位31-40位
 41-50位51-60位
 61-70位71-80位
 81-90位91-100位

 ≫ 最新CM
 ≫ 最新TB
 ≫ プロフィール
HN:
総一郎
性別:
非公開
 ≫ バーコード
 ≫ ブログ内検索
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

仮面ライダー クウガ Vol.4仮面ライダー クウガ Vol.4
出演:
東映
発売日 2001-03-21
オススメ度:★★★★★


TVシリーズとして久々に復活した2000年版「仮面ライダー」。ディテイルひとつ疎かにしないストーリー、リアルな設定、凝った映像、細やかな感情描写等で、親子二世代の人気を獲得した。
物語の中心は警察と古代種族グロンギとの戦いで、人間殺戮(さつりく)をゲームとして楽しむグロンギに、偶然超古代の力を得た雄介は仮面ライダークウガとなって「みんなの笑顔を守るため」壮絶なる戦いに身を投じる。
主人公・五代雄介役のオダギリジョー、一条刑事役の葛山信吾は同作品で人気爆発。いわゆる“イケメン・ヒーロー”が女性ファンを獲得。とりわけヤング・ミセス層の加熱ぶりは、その後のシリーズのキャスティングに大きな影響を与えたほど。(斉藤守彦)

馬の鎧…ですね。ほら、桜子さんの解読に出てた…。 2004-05-02
人間を憎み、未確認生命体(グロンギ怪人)に憧れる青年・蝶野。
その心の闇を雄介は戦いをもって知ることに…。
この巻ではクウガでは恒例の「ウソ予告」が収録されている。
つまり、本編では全くなかったシーンが予告として流れたのだ。
本編との違いを比べて見るのも面白いだろう。
また15〜16話ではクウガの忠実な僕にして“馬の鎧・ゴウラム”が登場。現代では馬ではなくバイクと融合し、クウガをサポートする。
ヤドカリ種怪人との対決シーンは特に盛り上がった。


さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
仮面ライダー剣 VOL.2仮面ライダー剣 VOL.2
出演:
東映
発売日 2004-09-21
オススメ度:★★★




土壌形成の時期 2004-12-30
第5話〜第8話
何者かにより烏丸所長は連れ去られ、橘達の見ていた所長はホログラム
だった。第三の勢力の存在を暗示する出来事。その勢力もすぐに姿を現
す。ボードの作ったライダーシステムに欠陥があり、そのせいで自分の体は
蝕まれている。それを治すにはアンデッドの封印しかない。
橘の思いこみが彼に幻影を見せ、付け入られる隙が…。第三の勢力は「究極のライダー」を作り出す事が目的。
その目的のために利用できる物は全て利用する。それがライダーであ
ろうと無かろうと彼らには関係ないのだ。
彼らは何者なのか?上級のアンデッドとは?始は何者なのか?徐々に後半まで持ち越されていく設定が出始める時期です。
ここを見ておかないとおもしろさが半減します。


さらに詳しい情報はコチラ≫


正義の味方を造る者たち 仮面ライダーアギト PROJECT G4 メイキング正義の味方を造る者たち 仮面ライダーアギト PROJECT G4 メイキング
出演:
東映
発売日 2001-10-21
オススメ度:★★★★




そうなんだ、 と思う。 2002-05-02
劇場版 仮面ライダーアギトPROJECT G4のメイキング映像です。
各役者さんのコメントやスタッフのコメントなど「ふーんそうなんだ。」と思ってしまうことでしょう。あと、アクションの撮影にもおどろかせられました。 
「PROJECT G4」とあわせて見るといいと思います。


さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダー剣 VOL.1仮面ライダー剣 VOL.1
出演:
東映
発売日 2004-08-06
オススメ度:★★




(色々な意味で)見た目は大切です 2004-06-15
平成ライダーシリーズも、これで5作目。斬新過ぎる設定で賛否両論を呼んだ「龍騎」、原点回帰といいながら結局は平成シリーズらしい伏線張りまくりのストーリーだった「555」ときて、今回はどうなるのかと思ってたところ、最初の印象は「アギト」+「龍騎」、これを書き込んでる段階では「クウガ」風味も出てきて、ぶっちゃけこれまでのシリーズのいいとこ取り(をしようとしている)という感じ。一瞬ホストクラブかと思ったオープニングといい、やたら爽やかなソーセージのCMといい、イケメンを前面に押し出そうとする姿勢は、ある意味潔い。しかしそのイケメン君たち、ルックス的に似たタイプが多いために「見分けがつかない」という意見が続出(笑)。まあこれは、時が解決することなのだけど。この第一巻ですが、人類基盤史研究所の崩壊から始まって、ギャレンの裏切りともいえる行動といきなりの弱体化、早くも3人目のライダーが登場と、やたら展開が速いのが特徴。逆に主人公ブレイドのライダーキックが、第3話まで出てこなかったりするけど。そんな中での見どころは、ずばりイケメン君たちのしょっぱすぎる演技(笑)。「アギト」のとき並に辛いものがある(笑)。しかし若手俳優の成長を見守るというのも、ヒーロー番組の楽しみ方のひとつ。温かい目で見てあげましょう。


さらに詳しい情報はコチラ≫


劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4
出演:
東映
発売日 2002-05-21
オススメ度:★★★


2001年9月に公開された「仮面ライダーアギト」の劇場版。G3ユニットの小沢管理官が対アンノウン用に開発したものの、装着者の生命に危険が生じるとの理由で封印されたG4システムが、自衛隊の深海理沙の手によって使用され、死を招くライダー・G4が警察対アンノウンの戦いに参入する。
TVシリーズと比べて劇場版はスケール・アップ。敵怪人アントロードは10体が一気に攻めてくる。敵を倒すためには自らの生命をも差し出すG4装着員水城史朗と、戦う意味と生命の尊さを考えるG3-X装着員氷川誠のふたりが対照的に描かれており、決着をつける際「もういいだろう!!」と絶叫する氷川だが、実は氷川を演じた要潤のアドリブだそうだ。
クライマックスに登場するアギトのバーニング・フォーム、シャイニング・フォームとエクシードギルスはTVに先駆けてのお披露目。また初代ライダー・藤岡弘が警視総監役で特別出演し、後輩たちを激励している。(斉藤守彦)

真魚ちゃんを助けるために戦うなら、そこが俺の居るべき場所なんだ! 2004-05-07
平成ライダー初の劇場版。
黒いライダー・仮面ライダーG4の登場が話題となった。
無数に出現するアリ型怪人アントロードの不気味さも必見。
これは、ヒトを超えようとする者達の物語である。
が、やはりDC版を買った方がお得なので星3つにしておこう。
面白くない、というワケではない。
特にラストシーン。あのシーンで最後の最後にあんなモノを見せられるとは…おかげでますます本編が気になってしまった。
G4装着員の水城こと唐渡亮氏の演技もシブい。


さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダーアギト PROJECT G4 ディレクターズ・カット版仮面ライダーアギト PROJECT G4 ディレクターズ・カット版
出演:
東映
発売日 2002-08-09
オススメ度:★★★★★


「仮面ライダーアギト PROJECT G4 」劇場公開時、脚本に書かれ、撮影までしたものの上映時間の都合でカットした部分を復元したディレクターズカット版。ストーリー的に大きな変更はないが、「初めてアギトを劇場で見る人にも、最低限の人物設定は分かるようにした」(田崎竜太監督)という劇場版よりも、さらに細かなディテイルが追加されたことで、映画の流れがスムーズになったように感じる。
ディレクターズカット版で復活したシーンのうち、アギト・シャイニングフォームがシャイニングカリバーでアントロードをなぎ倒すシーンは、絶妙なエフェクトにより美しいシーンになっている。クライマックスで複数のアントロードと戦うアギト、G3-X、G4、ギルスの4人のライダーをワンカットで捉えた数分間のくだりは、山田一善アクション監督とスーツアクターたちの息があった見事な成果である。(斉藤守彦)

大人のファンに最適 2005-07-15
子供向け番組でありながら、生と死をテーマに据えた重みのある作品。
一番「普通のひと」である氷川誠の姿が共感を呼ぶ。
さらにボーナスディスクには、ライダーを演じるスーツアクターの座談会などがあり、
普段見ることの出来ない作品の裏側を見ることが出来る。


さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダー VOL.6仮面ライダー VOL.6
出演:佐々木剛 /小林昭二 /藤岡弘 /千葉治郎 /真樹千恵子
東映
発売日 2005-11-21





さらに詳しい情報はコチラ≫


仮面ライダー 龍騎 Vol.6仮面ライダー 龍騎 Vol.6
出演:
東映
発売日 2003-05-21
オススメ度:★★★★


13人の仮面ライダーがバトル・ロワイアルを繰り広げ、生き残った者が望むものを手に入れるという設定のシリーズ。ミラーワールドに棲息する敵との戦いに、モンスターと契約しアタックポイントを設定したカードで勝敗を決めるなど、従来のライダー・シリーズにはなかった斬新なデザイン、破天荒な設定が賛否両論を巻き起こした。
ライダー・バトルを止めようとする龍騎=城戸真司と、恋人の生命を助けるために戦うナイト=秋山蓮のコンビが人気を博したほか、変身前のライダーに扮した俳優たちも美形ぞろい。中でもかつてウルトラ・シリーズに出演した高野八誠、高槻純のふたりは、これで我が国の2大ヒーロー・シリーズを制覇した。
ただしライダー・バトルとミラーワールドの秘密を握る神崎士郎と妹・優衣が物語の主軸になったことで、本来ライダー・シリーズの持ち味であった、個性豊かな怪人たちの描写が不足してしまったのは残念。(斉藤守彦)

なんか違か〜う! 2003-05-16
「鏡の世界“ミラーワールド”から人々を襲いにくるモンスターに立ち向かう13人の仮面ライダーの活躍を描くシリーズ第6弾。」ってのは、いくらなんでも勘違いだと思いますが・・・。


さらに詳しい情報はコチラ≫


忍者ブログ ∥ [PR]
Powered by 忍者ブログ  Design by © まめの
Copyright © [ 仮面ライダー2006  RANKING ] All Rights Reserved.
http://rider77.blog.shinobi.jp/