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仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
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仮面ライダースペシャル仮面ライダースペシャル
出演:
東映
発売日 2004-11-21
オススメ度:★★★★




それなり 2004-12-05
 第1,2期のTVスペシャル3作を収録.
 画質,音質ともにこの時代の作品にしては悪くはないのですが,良いわけでもないです.
 旧作からの映像素材を流用しているシーンがかなりある割にはフィルムの傷などもそれほどなく,CSで見れる映像よりかは断然ましだと思います.
 そんな本作ですが,価格に見合うだけの内容なのかと言うと難しいところがあります.かつて仮面ライダーが好きだった方,本作収録の3作の特番をご覧になられた思い出がある方,かつ,財布に少しだけの余裕がある方,全部満たせれば買っても良いかもしれません.


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仮面ライダーBLACK VOL.4仮面ライダーBLACK VOL.4
出演:
東映
発売日 2005-03-21
オススメ度:★★★★★




クライマックスへ 2004-12-26
剣聖ビルケニアをも凌駕する実力で鮮烈な登場を果たすシャドームーン。
制圧される日本と崩壊する人間関係。
Blackのハードな基本ストーリーが一番よく出ているのが、前巻収録の#34と今回収録される#35#36の三部作。
この三部作があることが作品の評価を一層高くしていると思います。


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仮面ライダーBLACK VOL.2仮面ライダーBLACK VOL.2
出演:
東映
発売日 2005-01-21
オススメ度:★★★★★




当時子供で、彼になりたいと思っていた私 2004-10-19
私の子供時代は仮面ライダーBLACKに尽きると言っても過言ではないだろう。それほど、印象深い作品だったのである。
10何年も昔の話なので1つ1つの話の内容は思い出せないが、よく覚えているのは、サイ怪人に刺され傷付いたバトルホッパー。ロードセクター登場、そしてアタックシールド。カニ怪人の甲羅を破るため特訓をし、危険にさらされた猫を助けた瞬間に新しい技を編み出したシーン。新撰組の脱走みたいなクジラ怪人、彼がシャドームーンに殺されたBLACKを命の泉(だっけ?)で復活させるシーン。
など、たいてい中〜後半の話なのである。私の言ったシーンは結構いいと思うので、是非見ていただきたい。


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仮面ライダーBLACK VOL.1仮面ライダーBLACK VOL.1
出演:
東映
発売日 2004-12-10
オススメ度:★★★★




初心に返った作品 2005-01-13
仮面ライダーブラックは故・石ノ森先生が
仮面ライダーシリーズを見なおすべく手がけた作品である。
内容やデザインなども初期の作品を見なおしつつも
新しいアイデアが盛り込まれており、今見ても遜色ない作品に
仕上がっていると思います。

主演は「渡る世間は鬼ばかりに」出演中の
倉田てつをさんです。


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仮面ライダー クウガ Vol.2仮面ライダー クウガ Vol.2
出演:
東映
発売日 2001-01-21
オススメ度:★★★★★


TVシリーズとして久々に復活した2000年版「仮面ライダー」。ディテイルひとつ疎かにしないストーリー、リアルな設定、凝った映像、細やかな感情描写等で、親子二世代の人気を獲得した。
物語の中心は警察と古代種族グロンギとの戦いで、人間殺戮(さつりく)をゲームとして楽しむグロンギに、偶然超古代の力を得た雄介は仮面ライダークウガとなって「みんなの笑顔を守るため」壮絶なる戦いに身を投じる。
主人公・五代雄介役のオダギリジョー、一条刑事役の葛山信吾は同作品で人気爆発。いわゆる“イケメン・ヒーロー”が女性ファンを獲得。とりわけヤング・ミセス層の加熱ぶりは、その後のシリーズのキャスティングに大きな影響を与えたほど。(斉藤守彦)

水の心の戦士、長き物を手にして敵を薙ぎ払え! 2004-05-02
スピード重視のドラゴンフォーム、感覚重視のペガサスフォームが登場。
特にペガサスフォームは50秒しか超変身しておられず、
まさに一撃必殺が要求される。常人より数千倍に発達した聴力と視力は
敵を捉えることができるのだろうか…?
この巻からクウガ本来の持ち味である“人間ドラマ”の密度が濃くなってくる。敵の強さのランクが下級の“ズ”から中級の“メ”に
変化しているのにも注目。手強い奴等が多くなってきた。


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仮面ライダー クウガ Vol.3仮面ライダー クウガ Vol.3
出演:
東映
発売日 2001-02-21
オススメ度:★★★★


TVシリーズとして久々に復活した2000年版「仮面ライダー」。ディテイルひとつ疎かにしないストーリー、リアルな設定、凝った映像、細やかな感情描写等で、親子二世代の人気を獲得した。
物語の中心は警察と古代種族グロンギとの戦いで、人間殺戮(さつりく)をゲームとして楽しむグロンギに、偶然超古代の力を得た雄介は仮面ライダークウガとなって「みんなの笑顔を守るため」壮絶なる戦いに身を投じる。
主人公・五代雄介役のオダギリジョー、一条刑事役の葛山信吾は同作品で人気爆発。いわゆる“イケメン・ヒーロー”が女性ファンを獲得。とりわけヤング・ミセス層の加熱ぶりは、その後のシリーズのキャスティングに大きな影響を与えたほど。(斉藤守彦)

お前は何で先生やってんだよ? 誰かの笑顔のためだろ? 2004-05-02
タイタンフォーム登場。マイティフォームのパンチを全く受け付けない
イカ種怪人との再戦のため、雄介は一条刑事と猛特訓を始めるが…。
マスコミに取りざたされる第4号(クウガ=雄介)を心配する
妹のみのりの心情が描かれた9〜10話。
雄介のトレードマークである“サムズアップ”の由来を知ることの
できる第11〜12話を収録。特に第12話では必殺のマイティキックが炎を纏った“強化マイティキック”
としてパワーアップ。これまで以上の威力を持った。
そして他の方が述べている様に、雄介と彼の恩師・神崎の心の交流を
伺う事のできるストーリーでもある。
「五代雄介、こういうのを知ってるか?」
のシーンでは涙無しでは見られないだろう。ベストエピソードの1つである。


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劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼
出演:
東映
発売日 2006-01-21
オススメ度:★★★


本作が劇場公開されたのは、2005年9月3日。TVシリーズ「仮面ライダー響鬼」の二十九之巻と三十の巻である。この公開時期は重要な意味を持つ。「仮面ライダー響鬼」は三十の巻から一部のスタッフが入れ替わり、新しいキャラクターが登場するなど内容もそれまでとは大きく様変わりした。最も変わったのは、魔化魍を退治する仮面ライダー響鬼と、シリーズの語り部たる役割を担う明日夢少年との関係で、二十九の巻までの前半では、布施明が歌い上げるエンディング・テーマ「少年よ」に象徴されるように、明日夢自身は響鬼の戦いに直接的に荷担せず、響鬼の精神的な影響を受けて成長していくというキャラクターであった。ところが三十之巻以降の後半では、新しく登場した同級生の桐矢と共にヒビキの弟子入りを志願するのである。
前半と後半の間に公開された「劇場版仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」だが、そのタッチはTVシリーズ後半のそれが反映されている。魔化魍と戦うべくバイクで現場に到着した響鬼は、後ろに明日夢を乗せており、そして「行ってきます」と言い残して変身するの。そこには響鬼の背中を見て、日常生活の中で大切な事を学び成長して行く前半の明日夢ではなく、響鬼の弟子に志願し共闘する、シリーズ後半の明日夢がいた。
「劇場版仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼」は、響鬼たち鬼とそのサポート組織である「猛士」の誕生までを描いた時代劇で、全国各地から参集したご当地ライダーたちのキャラクターが見どころだが、ストーリーが今ひとつうまく流れず、時折話のつじつまが合っていない箇所も見受けられる。馬上の響鬼などアクション・シーンは見応えあり。(斉藤守彦)

確かに最初は… 2005-11-04
戦国時代ということで違和感がすごくあったのですが
何せ言葉にしろカラフルさにしろ装甲響鬼にしろ…
戦国時代じゃねーって感じでしたよ><
ーしかし、
明日夢本人の想像の世界なら…と思うことにより解消…
少々強引ですけど
はじめに明日夢が昔の資料を見て話が始まっていったり
現代に戻ってみたりしてるんですから
明日夢の想像でしょうストーリーは私は大好きですよ
酷評が多いのは不思議です。


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