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仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
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仮面ライダー クウガ Vol.12仮面ライダー クウガ Vol.12
出演:
東映
発売日 2001-11-21
オススメ度:★★★★




大変感動しました 2005-05-05
クウガ、アギト、龍騎、555、剣と全て見た今でも最高の作品である
と万人に宣言できる名作「仮面ライダークウガ」。演者がみな演技が
できる人間であったこと、主人公が完全に1人であったことなどから、
他の作品と比べても丁寧さが目立つ。それを冗長と言う人もいるが、
最終回(または準最終回)のカタルシスに向けての話の紡ぎ方が素晴ら
しい!!2話の感動的名セリフを最後の戦いに赴く際にも雄介が聞か
せてくれますが、全く同じセリフなのにここまで印象が!響鬼に至る
シリーズ継続の基礎体力は、この作品の規格外なまでの秀逸さによる
ものだと改めて認識させられます。絶対買いです。


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仮面ライダー剣 VOL.4仮面ライダー剣 VOL.4
出演:
東映
発売日 2004-11-21
オススメ度:★★★★




取り戻したプライドと失った大事な物 2004-12-30
第13話〜第16話
遂に橘は伊坂と決別を決める。
だが、それには大きな代償を払う事になる…。第4巻は橘の回と言っても良いだろう。
自分の心の弱さから出た幻影と戦いつつ今まで来た橘だったが、強くな
る=アンデッドを封印する事により身の破滅を回避すると言う弱みを伊
坂に付け入られ、カテゴリーAの封印作業に利用される。失う物の大きさは、橘を崩壊の窮地から救いだす。
今まで自分を支えてきてくれた人を失いながら、悲嘆に暮れる間もなし
に伊坂との決着を付けに行く橘。これ程彼が男らしく見えたのは初めて
です。
必殺の「バーニング・ディバイド」が決まった瞬間、震えが来ました。
しかし、橘は意外な行動に出てしまう。そして、ついにその姿を現す新ライダー。
彼は敵か?それとも味方か?


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仮面ライダー剣 VOL.3仮面ライダー剣 VOL.3
出演:
東映
発売日 2004-10-21
オススメ度:★★★★




カテゴリーAを巡る戦い 2004-12-24
第9話〜第12話橘に生じた恐怖心は、日を追って大きくなる一方。
ライダーとしての生活から、今までの普通の生活へ戻ろうとしているが…。
自分から恐怖心に立ち向かう勇気のでない橘は、伊坂の元へ。
その伊坂と言えば、究極のライダーを作ろうと躍起になってカテゴリーAを追う。遂にその姿を現した「上級アンデッド」。人間に変身出来、人の言葉も喋る。
今後のキーとなりそうなキャラです。始もライダーである事が第三者にしれてしまい、人間の態度の変化に戸惑いを隠せない。これから徐々に面白くなりますよ。


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仮面ライダーBLACK RX VOL.1仮面ライダーBLACK RX VOL.1
出演:
東映
発売日 2005-05-21
オススメ度:★★★★




リボルケイン 2005-06-25
リボルケインでとどめを指すのには正直、いまだに抵抗がありますが、
その後の決めのポーズはライダーの中では一番かっこいいと今でも思っております。


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仮面ライダー響鬼 VOL.1仮面ライダー響鬼 VOL.1
出演:
東映
発売日 2005-08-05
オススメ度:★★★★


高校受験を控えた安達明日夢が、不思議な青年・ヒビキと出会う。彼はその姿を鬼に変え、魔化魍と呼ばれる妖怪たちと闘う組織“猛士”の一員であった。仮面ライダー響鬼に変身し、清めの音で魔化網を退治するヒビキと、その仲間たちとの交流の中から、明日夢は大切な何かを学んでいく。
平成「仮面ライダー」シリーズ第6弾。“和”テイストを全面に押し出した「仮面ライダー響鬼」は、特撮ヒーロー・シリーズであると同時に、今を生きる子供たちにメッセージを発する作品でもある。細川茂樹が飄々と演じるヒビキの振る舞いが、明日夢に大きな影響を与えるように、このシリーズに接した子供たちもまた、先行き不明な時代を生きるための何かを受け取ることだろう。
お馴染みのバイク・アクションやCGを駆使した特撮映像も見応えたっぷりだが、ヒビキを支える猛士のメンバーがすこぶる個性的で楽しい。エンディングで布施明が力強く歌い上げる「少年よ」は名曲。(斉藤守彦)

初めてハマったシリーズ 2005-06-07
「仮面ライダー」というのは、”子供たちに夢を与えるもの”だと思います。
だから、バイクに乗ってないとか、今までのシリーズのイメージと違うとか・・・そういうのは個人の批評からなる感想であって、子供たちに夢を与えるものという作品としては、これこそが「仮面ライダー」と呼ぶに相応しいものなのではないでしょうか。たしかに見始めた頃は和風で鬼で戸惑う雰囲気もあったと思います。
でも今は、だから何?それがどうした?って言いたくなるくらい、視聴者の皆さんはハマっていますよね。今年のシリーズは”大人の背中”であるヒビキを追いかける明日夢少年の目線で描かれており、同時に少年の成長物語とも言えます。
このVol.1では明日夢が初めてヒビキに出会い、鬼になった姿を見て・・・そして自分の中で何かが少しずつ変わっていく・・・その序章となった物語が収録されています。
最近ハマった方、番組開始直後は興味のなかった方、だんだんと気になりだしてきた方、一度ご覧になってはいかがですか?


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仮面ライダーストロンガー Vol.4 〈完〉仮面ライダーストロンガー Vol.4 〈完〉
出演:
東映
発売日 2004-01-21
オススメ度:★★★★★


悪の組織・ブラックサタンの改造手術の失敗で親友を殺された城南大学アメリカンフットボール部のキャプテン・城茂(荒木茂=現・荒木しげる)は、ブラックサタンの一員になると見せかけ、自ら改造手術を受け電気改造人間となる。脳改造から逃れた茂は、電波人間タックルこと岬ユリ子(岡田京子)と共にブラックサタンを脱出し、悪との闘いに挑む決意を固めるのだった。
石ノ森章太郎原作による「仮面ライダー」シリーズの一編。電気改造人間という設定、カブト虫をモチーフにした外観、女性改造人間・タックルの登場など、シリーズ初めての試みが数多く導入され、新機軸を目指したスタッフの意欲が感じられる。電気をエネルギーとするストロンガーの必殺技は、電キック、電パンチなどシリーズでも有数のバリエーションを誇る。ヒーロー側よりも、むしろ百目タイタンとジェネラルシャドウの確執など、敵側の設定やドラマへの工夫に新鮮味を感じるシリーズである。(斉藤守彦)

仮面ライダー 最終回! 2004-07-04
第1期ライダーの総決算にして、七人ライダー集合のカタルシスを生んだ仮面ライダーストロンガーの最終回予告は「仮面ライダーストロンガー最終回」ではなく、「仮面ライダー最終回」のナレーションでした。いまでこそ、のちにスカイやスーパー1、BLACK、平成ライダーと時代を超えて受け継がれている「仮面ライダー」ですが、当時は「これが最後のライダーなんだ」という意気込みが感じられ、各地を転戦してきた歴代ライダーたちが集まってくるシチュエーションは、子供心にも感動しました。ぜひ、最後のライダーランを目に焼き付けてほしいです。


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