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仮面ライダー!萌えますね!   クウガ・響・アギト・・・いぁ~燃えますね!
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仮面ライダー クウガ Vol.1仮面ライダー クウガ Vol.1
出演:
東映
発売日 2000-12-08
オススメ度:★★★★


TVシリーズとして久々に復活した2000年版「仮面ライダー」。ディテイルひとつ疎かにしないストーリー、リアルな設定、凝った映像、細やかな感情描写等で、親子二世代の人気を獲得した。
物語の中心は警察と古代種族グロンギとの戦いで、人間殺戮(さつりく)をゲームとして楽しむグロンギに、偶然超古代の力を得た雄介は仮面ライダークウガとなって「みんなの笑顔を守るため」壮絶なる戦いに身を投じる。
主人公・五代雄介役のオダギリジョー、一条刑事役の葛山信吾は同作品で人気爆発。いわゆる“イケメン・ヒーロー”が女性ファンを獲得。とりわけヤング・ミセス層の加熱ぶりは、その後のシリーズのキャスティングに大きな影響を与えたほど。(斉藤守彦)

空我 2005-11-06
当時観ていた時にはあまり思い入れが無かったのですが
今見てみるとすごいドラマな仕上がりだったんですね。
第ニ話の戦闘は必見


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仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS仮面ライダー龍騎スペシャル 13RIDERS
出演:
東映
発売日 2003-07-21
オススメ度:★★★★


2002年9月に放映された「仮面ライダー龍騎」のスペシャル版。サブタイトルが示すように、ライダー・バトルに参加する13人のライダーが全員登場する唯一の作品。また放映時には、バトルを続けるか否かを視聴者の投票で決定することから、ふた通りのラストを用意したことも話題になった。
この作品だけに登場するライダーは、カメレオンをモチーフにした仮面ライダーベルデで、変身前の姿は巨大企業の総帥・高見沢逸郎(黒田アーサー)。また主人公・真司が龍騎となる前に初代龍騎が存在したという設定を設ける等、ここでもバラレル・ワールド的展開を見せている。
いずれにせよ、龍騎サバイブ、ナイトサバイブを含む全ライダーの共演は壮観というほかなく、さらに「戦いを続ける」ことを視聴者投票で決定した後の展開も驚くべきものであった。DVD収録の「戦いを続けない」バージョンは、いかなるラストになっているのか。(斉藤守彦)

龍騎ファンなら見逃さないで 2005-01-13
龍騎のストーリーは大きく分けるとTV版と映画版、そしてこのスペシャル版が存在する。
どのストーリーも全てが本物でこの作品だけが特別に結末が視聴者にゆだねられたものになっていたのが特徴でした。2つの結末がOA時に用意されていたのですがそのひとつしかOA時には見ることが出来なかったので
もうひとつの結末が見たくてDVDを買った事を覚えています。龍騎ファンなら必ずこの作品は見てください。
どのストーリーも全てが龍騎なのfですから^^


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仮面ライダーZO仮面ライダーZO
出演:
バンダイビジュアル
発売日 2003-12-21
オススメ度:★★★★


1993年に公開された、石ノ森章太郎原作「仮面ライダー」シリーズの劇場用映画。監督に『ゼイラム』の雨宮慶太を迎えたことで、よりリアルで生物感に満ちた怪人造型を実現した。またCG映像も積極的に採用している。本作でのライダーの敵は、ネオ生命体ドラス。切断された腕をメカとして復元するなど、不気味な存在感が見事に表現されており、特に白昼の街頭での大量殺戮シーンは迫力満点(実はこのセットは前年に製作された東映の大作「天国の大罪」 の使い回しなのだが)。
TVとは違い、きわめてストイックな仮面ライダーになっているあたりは、雨宮監督のセンスに拍手を送るものの、ドラマ的にはやや淡泊にすぎる。翌年には再び雨宮監督の手で『仮面ライダーJ』が製作・公開された。(斉藤守彦)

いい映画 2005-07-18
ZOは、僕が小さい頃から大好きな仮面ライダーの中に入る仮面ライダーです。武器は一切使わず、己の拳のみを信じて戦う超打撃派ライダーみたいな感じで(笑)
主題歌の「愛が止まらない」と「微笑みの行方」も最高の曲です。
仮面ライダー好きにはたまらない作品でしょう。


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仮面ライダークウガ 特別篇仮面ライダークウガ 特別篇
出演:
東映
発売日 2001-10-21
オススメ度:★★★★


「仮面ライダー」という不滅の名を残すシリーズのなかで、子ども向け番組という殻を破り、リアリティを持ったヒーローものを追求して作られたのが、2000年に放映された「仮面ライダークウガ」である。特別篇は、シリーズ冒頭にあたるEPISODE1-2を再編集したもの。冒険家五代雄介が謎のベルトの力に共鳴し、クウガに変身して戦うまでを描いている。
時間と場所を追って進行する臨場感あふれる展開、未確認生命体第2号と呼ばれるクウガなど、細部にわたる作り込みも見逃せないが、特別篇ではハイビジョンマスターの映像をデジタル編集することで実現した高画質映像をじっくり楽しみたい。また修正されたデジタル合成や、追加されたシーンを確認しながら観るのもいいかもしれない。
映像特典として番組打ち上げパーティー時に上映された幻のEPISODE50「乙彼」が収録されているなど、ファンにはうれしい1本となっている。(井上新八)

だから見ててください! 俺の…変身! 2004-05-08
グロンギ語に字幕がついたのは嬉しいが、
一部翻訳が間違っているのはどうしてだろうか?
※教会でのゴオマとの戦闘シーン。
またグムンの声優が変更になったのも少し残念。
グムンはあのググもったボイスがよかったのに、何故か異様にクール
ガイ的なボイスに…雰囲気がイマイチな気が。
文句ばかりで申し訳ない。だが私は謝らない。教会での変身シーンに炎のエフェクトが追加されたのは評価できる。
炎の戦士・マイティフォーム誕生に相応しい演出だ。
その他の追加シーンも嬉しい仕様だろう。当時は皆、若かった。
エピソード50「乙彼」には笑った。ああいうクウガもありだろう。


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仮面ライダーBLACK VOL.5仮面ライダーBLACK VOL.5
出演:
東映
発売日 2005-04-21
オススメ度:★★★★




そんな小難しい事を考えなくとも 2005-06-25
光太郎が一人で走り去る姿はライダーが好きな者にはずっと心に残ります。でもシャドームーンが海にBLACKを投げたのとクジラ怪人の看病に無理があるのでマイナス星1です(今でも)。


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仮面ライダー響鬼 VOL.6仮面ライダー響鬼 VOL.6
出演:
東映
発売日 2006-01-21
オススメ度:★★★★




太鼓売りたい祭り・・・ 2005-11-11
みんなで音撃打を使うエピソードが収録。
響鬼さんは人に者を教えるのが得意じゃない節があるため
あんな教え方じゃ、全然ダメだよなぁ という解釈も可能ですが
太鼓しか利かない敵の登場は痛いです。
ついに、全然納得できない設定が登場してしまいました。
特撮もので不問になりがちな要素すら、キッチリ描いてきた
響鬼らしからぬ、この設定・・・。
夏の魔化魍だけが、なんで小さいかは、みどりさんの
アバウト解説でギリギリセーフか!?
響鬼さんは火の属性ゆえ、夏にだけ真の力を解放できる設定は
劇中では語られなかったかな、ちゃんと入れて欲しかったです。
番組初期はまだ冬。
この頃、烈火弾・烈火剣などの強力技を使わなかったのは
火の属性ゆえ、かどうかはさだかじゃないですが
結果的には気温の上昇とともに、技は増えていってましたw
ただ、今年の冬、響鬼さんは「仮面ライダー」になってしまったので
そういう細かいことは不問ですね。とにかく、このあたり余計な雑念が入っている気がする。
特撮でこの時間帯やるならしょうがない・・・ではなく
そろそろ特撮も「内容」で進化していきましょうよ。
その第一歩となるはずだった、響鬼は・・・残念でしょうがないです。ただ、全体的に見れば、太鼓の部分を引いても、まだ5点だと
感じました。ええ、まだ。


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仮面ライダーBLACK VOL.3仮面ライダーBLACK VOL.3
出演:
東映
発売日 2005-02-21
オススメ度:★★★★★




4月の傑作群 2005-06-18
 シャドームーン復活直前までの中盤のエピソードを収めた本巻で特に注目したいのは、私が勝手に「4月の傑作群」と名付けている第26話〜28話のエピソードです(本放送が4月だったため)。
 第26話「超能力少女を救え」では、ゴルゴムに魅入られた一人の少女の「勇気」のために、第27話「火を噴く危険道路」では、ライダーに憧れる少年の「生命」と「夢」のために、第28話「地獄へ誘う黄金虫」では、ゴルゴムの作戦で欲望の亡者となった人々の間でも失われない子どもの「純粋さ」のために、命を賭けて戦う光太郎の姿が描かれます。そこには、ただ戦う宿命に巻き込まれた男が、子どもたちのための戦いを通じて、戦士としての使命感と誇りを深めてゆく姿が描かれ、光太郎の成長を垣間見ることが出来ます。第28話では、人間のどんな醜い姿を見せつけられても、その人間を守るための戦いに光太郎はいささかも絶望する事はありませんでした。
 迫り来るシャドームーンとの宿命の対決を準備する上でも、この一連のエピソードはどれも意義深いものです。


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